
<やり甲斐>
やはり、結婚式という舞台を演出できることです。 新郎の謝辞などに感動した時、この仕事でしか味わえないであろう充実感を感じます。 また、プレッシャーがかかる進行のオペレーションや難しい余興があった際、それを無事終えた時はなんともいえない心地よい疲労感と達成感を感じます。 遣り甲斐という意味ではこれ以上ない仕事だと思います。
<よかったこと>
ブライダルの業界で働くことにより、礼儀や言葉遣 いが身に付いたり、社会人として人間として一歩成長できたと思います。
<楽しいこと>
音楽に触れ合って仕事ができることです。 落ち込むことも何度もありましたが、いつも音楽に救われてきました。
編集中に音楽を聴き、披露宴で実際に流した音楽を聴き、大好きな音楽で結婚式を演出できるということを実感する度にモチベーションが上がりました。
そのシーンを活かすも殺すも、音響のセンス次第。
音楽を流すヴォリュームやほんの少しのタイミングの差で大きく変わってきます。 
そんなクリエイティブな仕事をしていることを誇りに思っています。
また、たくさんの音楽に触れ合えるので音楽知識が増えることが嬉しいです。これからも沢山の素敵な音楽と知り合っていきたいです。
<成長したこと>
トークに関してです。 正直、初めは全然上手く話すことができませんでしたが、少しばかりは成長できたと思います。 これからも一歩ずつ成長していきたいです。
ある日のパーティ
今日は新婦の教え子の中学生14人がモーニング娘を踊る余興がありました。
リハーサルでは、どこで踊るか、どのように始めるかなどみんなで意見を交わし、
一生懸命に考えていらっしゃいました。
本番は相当練習を積んできたんだろうと思われ、とてもかわいらしく、タイミングもバッチリでした。
また、終わりの決めポーズをとった直後の みんなの笑顔やガッツポーズがとても印象的でした。
その後の新婦手紙や花束贈呈のシーンでは、
その中学生のみなさんが 泣いていらっしゃるのが目に付きました。
「新郎・新婦を心から、一生懸命お祝いすること」
とても大事なことを感じた出来事でした。
披露宴が終わった後にはわざわざ音響卓まで来てくれて、
「ありがとうございました」と言ってくれました。
純粋で新鮮でとても気持ちが良かったです。
毎週数本の披露宴をお手伝いし、その重要さや感動は薄れ、
自分がいかに責任ある仕事をしているのかということは
忘れていきがちなものかと思います。
しかし、今日のような感動を味わった日、音響として
「絶対にミスは許されない、絶対にミスはしたくない」
という強い決心が生まれます。
この気持ちが自然と集中力を生むのではないかと思います。
自分自身、ある程度の経験も積み、「慣れ」から生じる気の緩みが発生しやすい時期にあるかと思います。
「集中力、確認、コミュニケーション、一つずつのシーンにイメージを 持つこと」
オペレーションのクオリティーをあげる為の自分なりのコツです。
これからも、自分の力で少しでも良い披露宴を作れたらと思いながらオペレートに望んでいきたいと思います。
|