投稿日
2015年10月 1日 09:32
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今回の主役は、同じ年で30歳のお二人。

学生時代は、マラソン大会で入賞したり、
大学では勉学と共にサークル活動やアルバイトにも専念されるなど、
エネルギッシュな日々を送られたご新郎。

就職されて、数年後に急性の奇病を発病し入院。
原因もわからぬまま病院を転々とされ、
辿り着いた病院で看護師として働いていた新婦と出会います。


同じ年齢ということもあり、
冗談などを言い合ううちに惹かれ合っていったお二人。
辛い状況の新郎を支えてくれたのが新婦でした。

退院後は、車イスの生活を余儀なくされたご新郎、
バリアフリーの家を借りて二人で住み始め、
ご新郎の再就職をきっかけにご入籍なとなる訳です。


結婚式のご準備は、全てが心を込めた手作りで、
どんなことでも楽しんでやってのけてしまうお二人。

お二人にかかれば、全てが楽しくなってしまう。
楽しむすべを知っているというか、まさに心の広さを感じました。


当日は、バージンロードの色に合わせた特別仕様の車イスで登場した新郎。
ご親戚の叔母様は、ご新婦は幼い頃から本当に天使のようだったと話され、
二人は出会うべくして出会った最高のカップルと涙する姿に、
誰もが大きくうなずいていました。


お二人に出会えたことで、
毎日の生活をもっと大切に楽しく暮らそうと考えるようになりました。
そして、相手を思いやる心というものがこんなにも美しく、
周りの人をも幸せにするものなのだということをつくづく感じたご披露宴でした。


和田佳子

投稿日
2015年9月 1日 09:34
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今回は、記憶に残るとても楽しかったパーティのお話をしたいと思います。

主役のご新郎ご新婦は、20代後半でお二人共に大手レコード会社にお務め。

お打ち合わせで、「私達、紅白歌合戦をやりたいんです。」とお二人。
『紅白歌合戦??』と、うまくイメージが湧かなかったのですが、
じっくりお話を聞いてみると、それはとても興味をそそる内容でした。


そもそも音楽を通して知り合ったお二人、
音楽関係者も多数ご列席とのことで、
ご招待状から紅白歌合戦のチケット風にし、
お席次表にはプログラムが添えられ・・・。

もちろん新郎は白組代表・新婦は赤組代表。
なんとトップバッターとして新婦が歌いながら入場したのには、皆様ビックリでした。


ご祝辞を頂く方は審査員で、乾杯は審査員代表。
とまあ、うまく考えられておりました。

ヒストリー映像も、番組の途中に「ここでビックニュースが入って参りました。」とニュース速報風に始まり、
まさに紅白歌合戦の二部構成の再現でした。

ご同僚や、ご親戚まで歌いだし、
バックダンサーに扮したご友人のダンスもすばらしく、
それはそれは楽しい宴でした。

最終的には、野鳥の会の方々(スタッフ)に集計をしてもらい、
審査員の投票と合計し結果発表!
赤組が優勝しました。


どうせやるなら、ここまで出来たらすごい!!という
完成度の高いテーマウエディングでした。

お二人らしいねと、ご招待状を手にわくわくお越し下さった
皆様の期待感がそのままうまく反映され、
歌に踊りにと、まさに「ザ・祝宴!」のりのりのパーティでした。

和田佳子

投稿日
2015年8月 1日 09:38
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今回のストーリーの主役は同じ会社の同期でいらっしゃる新郎新婦です。

こちらのお2人はパーティーに
「Feel the moment」というテーマを作りご準備を始められました。

というのも、結婚式を前に改めてゲストの方々のお顔を思い起こし
これまで出逢った皆様との一瞬一瞬があるからこそ
今があることを実感されたそうなんです。

だからこそ、大切な結婚式の一日もこれからに続く大事な瞬間になる!
その時を一緒に楽しんで心に刻んで欲しい!という想いが強くなり、
このテーマを作り上げていかれました。


パーティーの進行には、ご両家のご両親が登場し、
祝福の気持ちが込められたメッセージ付きの絵本を新郎新婦にプレゼントされたり、
新郎新婦がゲストへ向けてファーストダンスを披露したり、
随所に沢山のアイデアがちりばめられ、
その時々でゲストの皆様は微笑まれたり、
ほろっとされたり・・・。


そんな中でとても印象的だったシーンが「乾杯」でした。
パーティーの冒頭に行う乾杯ですが、
実はお2人、パーティーのラスト、新郎のご挨拶のの中で
「One more cheers ?ワン・モア・チアーズ」を行ったんです。

乾杯には「幸せを呼び込む」という意味と同時に
「グラスを合わせた方々と、これからも楽しい時をすごしていきたい」
という気持ちが込められている事をご存知でしょうか。


新郎新婦は、まさに自分たちのパーティーのエンディングにピッタリだと感じ、
ご挨拶の中でその気持ちを伝え皆さんとグラスを合わせました。

新郎新婦の気持ちに共感されたゲストの方の
ひときわ大きな大きな乾杯の声が会場に響き渡り
それと同時に華々しくパーティーが結びとなりました。


これまでの人生を振り返ることのできる結婚式。
そこには必ず多くの方との出会いがあります。
そのことを実感し感謝されたお2人のパーティーは
間違いなくゲストの方のハートにも届いたことと思います。


有山佐和