投稿日
2012年11月25日 16:21
テーマ:

ハセガワエスティ ブライダル司会部では、ベテラン司会者と新人司会者がチームを組んで、コーチング制度を取っています。

ベテラン司会者さんの素晴らしさは、経験からくる安定感と、いざという時の臨機応変な対応力です。

 新人の良さは、新人力です。

「新人力」とは、新鮮なワクワク感が仕事に満ち溢れていることです。 

ベテランになると、先を読むことができるので、新鮮さは、別の次元のもの、「対応力」に変化してきます。

 ベテラン司会でも新鮮な「気持ち」を保つことはできますが、司会の仕事一つ一つが新鮮から

応用に変わっていくのです。

これは、一つの良さでもあるので、否定はできません。

 新人には、この司会の仕事その物の新鮮さが あふれているのです。 

初めて現場で入れるアドリブ、初めての演出。そのワクワク感が マイクを通してお客様の耳にも

広がり、そして 「今感」のある空間が織りなされるのです。

 ハセガワエスティの男女新人司会者は、みんな必死に練習して、何度も、現場を見学し、

何度も、現場で当日を想定したシュミレーションをし、マイクを握ります。

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最初の2年くらいは、どの新人さんも、ドキドキワクワク、時に緊張に押しつぶされそうになり

時に、アドレナリン放出で、仕事が終わっても、ハイテンションで浮遊感と幸福感が残存していたり。

その新人力を見ているベテラン司会もまた、刺激をうけて、ワクワクをもらいます。

コーチングをする側も される側も 刺激し合うのです。


 どんな 仕事にも、「新人」はありますが、プロのブライダル司会の場合は、

特に顕著にその傾向がでます。


結婚披露宴をされるお客様の中には、あえて 「新人力」を持っている司会を

希望される方もいるほどです。

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 ハセガワエスティでは、教育こそが、最大の財産と位置づけ 力を入れています。

その教育も、10年前、5年前と 変化し続けています。

 司会をする側の年齢も、お客様の年齢も、世の中の流行や ニーズも どんどん変化しています。

その変化に合わせて教育のあり方も、変化します。


止まっていたら、浦島太郎になってしまいます。 時代がどんどん変わっても、変わらないものは、

もちろんあります。その大切なものを中心に置きながら、「変化していく大切さ」を大事にしています。
 


「新人力」は、ここ2年くらい 特に求められていると感じています。

ハセガワエスティ 阿久津五代子

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投稿日
2012年10月18日 20:27
テーマ:

女性の皆さん、男女平等だと思って世の中を渡っている人は、今や少ないと思いますが、そもそも 私達が生きる現代に「平等」ってあるんでしょうか? 

魚でも鳥でも、熊でも猿でも オスとメスは全然役割が違います。

私達 人間も 役割が違います。女性に生まれてきた私達には、生まれた時から役割が 与えられているのかもしれません。 

小学生になって中学生になって、どんどん大人になっていきますが、あまり男女の役割を意識せずに、「女らしい」「男なんだから」など、漠然とした常識を埋め込められ大人になります。

社会人になっても、あまり大きな役割の違いを意識する事なく年を重ねてしまいます。

女性が ふと、年ごとになった時、20代から30代になる頃、結婚や出産をなんとなく意識します・・・・・その時、はたと、実感するのです。

結婚したら、仕事辞める?? 子供生まれたら、仕事どうする? 誰と結婚するかによって変わる?? 結婚相手って大事・・・条件って大事・・・・ でも、好きになった人と結婚したい。

好きになった人は、自分が産休してる時、家庭を経済的に守れるのか?産休って、会社に戻れるの? 子供が病気になったら、帰れるの? 会社はそんな私を雇ってくれる? 自分が納得する仕事ができる? もし、出産と同時に子育てに専念する場合、何年後に仕事に復帰できる?10年後? その時 私 大丈夫、何が出来る?

そんな、現実的な迷走の世界がやってくるのです。

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 「女性」には、出産と子育てが与えられています。 女性にだけ与えられた素晴らしい宝物です。

でも、それによって失うモノも、今の世の中では、「絶大」です。

ですから、女性は、あらかじめ与えられた 役割を 意識し 早めに心の準備をしなければなりません。

 女性の出産、子育てを経て 特性を生かし、輝きながら出来る仕事には、どんな仕事があるでしょうか?

私自身、20代で結婚に失敗し、30代で結婚出産を経験し、その中で 世の中に於いて自分を 生かせる場所があるのか模索してきました。 子育ての協力を主人の両親にお願いし 自分の出来る事を見つめてきました。

自分の時間などは、全くありませんでしたが、家族の為に自分の社会における係り方を、崖っぷちで探していました。

そこで、たどり着いたのが、「結婚式の司会」という仕事です。 出産する前に 5年ほど、経験を積んでいましたので ある程度キャリアとして成り立っていました。

土日に集中する結婚式という 「集い」を まとめ盛り上げる仕事です。自分で打合せをし、進行やシナリオをイメージし、自分の言葉で話していく。その場を 楽しく意味のある空間に、自分の「声」だけを使い、つくっていく仕事です。

とても、難しい仕事ですが、人間を見る目を持たなければならないため、大変勉強になり、また、毎回 得るものが、沢山ありました。

その「集い」の中には、本物のドラマ、感動が詰め込まれていました。

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まさに、感動の缶詰です!

親への想い。 友情、師弟愛、仕事の団結、親戚の絆・・・・・ 今まで、何気なく見すごしていたものが、 生きていく上で 本当に大切なものの中心である、という事を肌で実感したのです。

 そして、心が少しずつ 温まり、私自身も成長していきました。 少しづつですが、他人の気持ちや自分は人によって守られている、という事が分かってきました。

m-s_009.jpg現在、48歳。 この仕事をして 20年以上、STの事務所の専属の司会者さん達と頑張ってきました。 崖っぷちから、自分を見つけ、大きく素敵に成長した司会者さん達を、いつも、見守ってきました。 

この、ブライダルの司会という仕事は、想像を絶するくらい、まさに、感動的なくらい人を成長させてくれます。 どんどん輝く司会者さん達を 見てきました。

 世の中には、人を輝かせる仕事は、意外とあるな! と 今は感じています。仕事って捨てたもんじゃないと、思います。
お金をもらいながら、成長できる、勉強できるって素晴らしいと思いませんか?

学生の時は、お金を払って勉強していましたが、社会に出て、仕事ができるというのは、醍醐味がありますね。責任も重いですが、遣り甲斐とはこういうものなんだと思います。

日々仕事は大変ですが、 自分のためにも、根気よく自分を信じて継続していくことが大事だと思います。


2012/10/18 阿久津五代子

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