投稿日
2016年1月 1日 09:50
テーマ:

結婚式のスピーチでよく聞かれる「三つの〇〇」についてのお話をさせて頂きました。
これまでの定番は・・・3つの袋。堪忍袋・給料袋・お袋・(胃袋)
それと・・・3つの坂。上り坂、下り坂、まさか。

ちょっと変化球的な三つの〇〇。

夫婦円満の秘訣「3つのアイ」

『話しアイ・譲りアイ・助けアイ』のアイ3つです。

夫婦はとにかく話し合うこと。どんな些細なことでも構いません、
その日あった事をお互いに話し合うのです。

普段から話しあう習慣がない夫婦というのは、
いざ、大事な話しあいをしなければいけなくなった時に、
上手く話し合いが出来ないものです。
ですから普段から、話しあう事が大事。

そして夫婦は譲り合う事も大切です。
もともとは産まれた場所も育った環境も違う二人。
そんな二人が、一つ屋根の下、ずっと一緒にいるわけですから、
当然、考え方の違いや、習慣の違いが出てきます。

そんなときに、私のやり方が正しい!だから、私に合わせて!と、
一方的に要求しては、当然衝突がおこります。
相手の育ってきた環境や、相手独自の文化を尊重して、譲り合うことが大事です。

そして助け合い。
相手が困っているときには手を差し伸べましょう。
相手が何か問題を抱え、困っている時、最初に手を差し伸べられるのは、
一番近くに居るパートナー、つまり、今すぐ隣に座っているあなたなのです。

話し合い・譲り合い・助け合い
この3つのアイが夫婦円満の秘訣です。


夫婦円満の秘訣「3つのカン」

『関心のカン・感動のカン・感謝のカン』

1つめは、「関心のカン」
相手に関心を示す心を持つという意味の「関心のカン」です。

2つ目は、「感動のカン」です。
感動する感性を持つという意味の「感動のカン」

2つ目は、「感謝のカン」
感謝をする気持ちを持つという意味の「感謝のカン」です。


以上、2パターンの「3つの〇〇」のお話をさせて頂きました。


奥山シゲル

投稿日
2015年12月 1日 09:50
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今回のストーリーの主役は 看護師さんでいらした新婦です。

大好きなお父様がドクターだったこともあり
ご自身も当初はお医者様になることを夢見ていたそうですが
お父様から「君は看護師の方が向いているよ」と言われ 看護師の道へ・・・。
夢をかなえ活躍していらっしゃいました。


お父様、新婦の結婚を楽しみにしていらしたそうですが、
披露宴を前に病に伏し、他界され
残念ながら出席して頂くことは叶いませんでした。

お父様が自宅療養された際には、
新婦が病院をおやめになり看護にあたっていたことは
お打ち合わせの中でもお伺いしていました。


そんな新婦に当日届いたサプライズの映像。
それは病に伏したお父様からのビデオレターでした。

正直司会者としては、大好きなお父様の映像は
新婦にとって悲しみを呼び起こしてしまうのではないか・・・。
披露宴自体が重い雰囲気に包まれてしまうのではないか・・・。

しかもタイミングは新婦のお手紙の直前。
せっかくのお手紙も読めなくなってしまうのではとそんな心配もありました。


しかし実際に上映が始まるとお父様の「○○ちゃーん」と
いう底抜けに明るい映像がスタート。
そしてそこからは本当に素晴らしいメッセージが続いていきました。
生きるという事。夢を持つという事。
目をキラキラさせながら話すお父様のメッセージは、
新生活をスタートさせる新婦にふさわしい希望のあふれるメッセージでした。

お父様の想いがゲストにも伝わり会場内は悲しみではなく感動の涙が溢れました。
私も司会台で涙をおさえる事ができませんでした。


実はこのお話には後日談があって、
披露宴から半年以上が経ったある日、新婦からご連絡を頂きました。
是非お礼がしたいとわざわざ事務所にお越しくださったんです。


そこで改めてお父様のお話をする中で新婦が
「父の映像の後、私の手紙でしたが
有山さんのコメントですごく優しく背中を押してもらった気がしたんです。ありがとうございました」と。

涙の中での私のコメントが新婦の背中を押すことが出来たとしたら
それは間違いなくお父様の愛にあふれたメッセージがあったからこそだと思います。
ゲストのお気持ちに寄り添うことができた 私にとっても心に残る思い出の披露宴となりました。

有山佐和

投稿日
2015年11月 1日 09:46
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前回と同じように、「スピーチ」に焦点を当てて、お話させて頂きました。

様々な立場の方々が、素敵なスピーチをして下さいます。
新郎新婦を祝福するスピーチではありますが、
新郎新婦ではない、ゲストの方々が聞いても、
なるほどな?と思う内容や、とっても感動するスピーチが沢山あります。

そして、かくいう司会者である私も、
そばで、そのスピーチを聞かせて頂いて、
心の中で、なるほどなーとか、素敵だなーと感動することが多いです。

そこで、印象に残ったスピーチのお話をさせて頂きました。


【夫婦円満の秘訣いついて】
このスピーチは、ご新郎がお世話になった、親戚のおじ様がお話して下さったスピーチです。

円満な家庭生活を送るには、努力が必要なのです。
10年経ち、20年経っても夫婦は一緒に居なくてはいけないのです。

一緒に居たいじゃなくて、居なくてはいけない。
その為には、やはり努力が必要です
その夫婦円満のもっとも効果的な努力

『とにかく相手を褒めること』そして、『出来るだけ、具体的に褒めること』

ただ「今日も綺麗だ。」では伝わりません。
相手はどこがどう綺麗なのかが知りたいのです。

「笑った時の目が好き」とか、「その髪型いいね」とか・・・
抽象的ではなく、具体的に褒めるのです。

褒めるという行為は言葉のプレゼント。
褒めるという"言葉のプレゼント"の良い所は「お金がかからないところ。」
是非、毎日一つ相手を褒める事を心がけてみて下さい。

というようなお話をさせて頂きました。


奥山シゲル